ApacerのDDR4耐硫化サーバーメモリーが最高の保護を提供

5月 08, 2020

コロナウイルスの影響で在宅勤務へのシフトが加速しており、リモートオフィス、リモート学習、eコマースの利用が急速に増えています。その結果、クラウドコンピューティングから中小規模のエッジアプリケーションにいたるまで、多くの分野でデータセンターの利用が加速し、サーバーメモリーの需要が高まっています。しかし、多くの新しいデータセンターは、汚染という課題に直面しています。大手メモリーメーカーのApacerは、自社所有の耐硫化特許を活用して、現在の市場で最高の耐硫化仕様を持つサーバーメモリーを発表しました。このDDR4耐硫化サーバーメモリーは、市場で競合する他社との差別化を行い、データセンターの信頼性を高めます。

情報機器のシステム可用性を左右する空気中の汚染物を減らすため、大型のデータセンターは厳格な環境管理を導入するのみならず、国際計測制御学会(ISA)の最高基準、71.04-2013 G1で定められた屋内の空気品質をも制御しています。サーバーを最高の動作条件で稼働させるため、関連する情報機器へは高レベルの耐腐食設計を施すことも要求されます。近年では、こうした対策が中小規模のデータセンターやエッジサーバーアプリケーションにも導入されています。Apacerはこの市場機会を捉え、競合するDRAMメーカーの現行製品よりも付加価値の高い製品ラインアップを提供するため、高仕様のDDR4サーバーメモリーを開発しました。

環境上の問題で生じる停止時間は、データセンターのパフォーマンスと信頼性に深刻な影響を与えています。耐硫化機能を備えた製品を使用することで製品の使用寿命が延び、これは高度な信頼性が要求されるデータセーターで特に威力を発揮します。Apacerの分析によると、これまでのデータセンターはほぼすべてで標準のサーバーメモリーを使用してきました。しかし、耐硫化メモリーがニッチなアプリケーションから主流の市場へ浸透するにつれ、データセンターの市場機会は耐硫化技術の普及を促進し続けるはずです。Apacerは長年にわたって自社の耐硫化特許を展開し続けており、世界最大のデータセンター市場である米国と中国の2地域で、耐硫化メモリーモジュール特許を取得しています。この技術は、グローバルなデータセンター市場への展開を有利にします。

Apacerの耐硫化サーバーメモリーは、大手メーカーが提供する最高品質のDRAM ICと、耐硫化受動部品を採用しています。ゴールドフィンガーのめっき厚は、市場でも最高水準の最高30uに達しています。また、対応速度は驚異的な3200 MT/秒に達しています。Apacerは4GB~32GBの容量範囲とVLP(超薄型)基板サイズを用意し、クラウドからエッジにいたる、データセンター、エッジコンピューティング、通信機器のアプリケーション需要に対応できます。

DDR4 Anti-Sulfuration RDIMM     Anti-Sulfuration