Apacerが新世代DDR4-2666メモリを全面的にアップグレード 最新Intel Purley、AMD EPYCプラットフォームをサポートサーバ及び工業市場を狙う

4月 20, 2018

 

人工知能(AI)、「モノ」のインターネット(IoT)が融合を加速し、様々なスマート装置やサーバの需要が拡大し、演算能力や送信速度に対する要求も日増しに高まっている。IntelやAMDが次々にサーバ、卓上型や携帯型プロセッサ・プラットフォームをアップグレードしていることを見極め、メモリ規格をDDR4-2666まで強化した、世界の工業用制御メモリのリーディング・ブランドであるApacerは業界に先立ち、全系列サーバと工業用DDR4-2666メモリモジュールの量産を開始した。このメモリは最新のIntel PurleyやAMD EPYCのプラットフォームがサポートできるため、世界のサーバ市場で長期間温められてきたリプレースブームに積極的に応える。これにより、工業用メモリも本格的に高効能、高帯域幅のDDR4-2666世代に入ることになった。

TrendForceメモリ保存事業処のDRAMeXchangeは、産業転換、スマート装置の日ごとの普及に伴い、2018年の世界サーバ出荷量は5.53%の増加が見込まれ、サーバメモリの28.6%成長率を誘導して、各メモリ製品ラインナップのトップになると予測する。サーバメモリの需要は力強く、データセンターのサーバ需要の動きを受けるほか、IntelやAMDのサーバ・プラットフォームのアップグレードとも関連して、Apacerがサーバ及び工業用メモリモジュールをDDR4-2666まで全面的にアップグレードしたことは、Intel PurleyやAMD EPYCの新世代サーバ・プラットフォームをサポートできるだけではなく、メモリ速度も2666 MT/sに達し、前世代DDR4-2400より11%増加する。これにより、送信速度、効能、或いは消費電力面に限らず、全てより優れたパフォーマンスを発揮する。

DDR4-2666がメモリ主流規格になる潜在力を見ている、Apacer急成長市場の対応事業部Cindy Huang部長は、IntelやAMDが開発した最高速度でDDR4-2666をサポートできる新世代サーバ・プラットフォームは、サーバの新しいリプレース需要をもたらすだけでなく、メモリ技術発展に対しても指標的な意義があると分析する。近年、人工知能(AI)の発展によりクラウドから周辺に移転する趨勢が現れ、またIoTと徐々に整合して、サーバ、はめ込み式システム、さらには端末スマート装置の効能をどのように提供して継続増加するワークローディングをサポートするかが、企業の重要な課題の一つになってきた。これにより高効能、低消費電力、低遅延のメモリに対する需要が強力に転換して、メモリ市場成長を押し上げる主な動力源になる。

Apacerは先日、全系列サーバと工業用のDDR4-2666オリジナルメモリモジュールの量産を率先して開始した。製品規格はそろっており、JEDECメモリ規範に合致するため、UDIMM、SODIMM、RDIMM、LRDIMM、ECC UDIMM、ECC SODIMM等の規格をサポートし、また2GBから64GBまでの異なる容量選択も提供でき、次のサーバ、工業用コンピュータ、スマート装置のリプレース需要をターゲットにする。長期に渡って経営してきたIoT、医療介護、交通運輸、国防軍事、ゲームなど急成長市場の優勢を有すApacerは自身の高度なカスタマイズ能力と豊富な産業経験を基に、このスマート革新発展の中で先手を取り、DDR4-2666世代を迎えるためしっかり準備する。